京都町中歴史散歩に行ってきました②

        




今日は、昨日に比べ少し肌寒くなりました

昨日の歴史散歩の続きです

今回の歴史散歩は 京都市中心部の高瀬川近辺の幕末の史跡巡り

コースは大体ですが

京都市役所を出発→桂小五郎像→二条大橋→一之舟入り→佐久間象山遭難地→

幾松跡→池田屋跡→酢屋→瑞泉寺→三条大橋→出雲阿国像→四条大橋→土佐藩邸跡 です


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佐久間象山遭難地・・信州松代藩士で幕末の先駆者 攘夷論から開国論に転じ 要人に意見を申し立て、怒りをかって 54歳で京都で惨殺されたそうです。 ややこしいことゆうたら殺される時代やったんやな・・・おお怖・・・今の時代でよかったわ

江戸に開いた塾には勝海舟・吉田松陰・坂本龍馬らそうそうたるメンバーが入門しはったそうです

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瑞泉寺・・・・豊臣秀次は秀吉から謀反を疑われ関白の職を解かれ、高野山に追放され切腹させられ、

同時に秀次の妻をはじめ幼児など30余人が鴨川の河原で打ち首になった

高瀬川の開削工事のときに「秀次悪逆塚」と刻まれた石塔が発見され、角倉了以が秀次の菩提を弔うためにこの瑞泉寺を

建てたそうです。寺名は秀次の戒名にちなむ。了以は「秀次悪逆」の4文字を削り、その上に六角形の無縁塔をたてました。

遺骨は高野山にあるそうです。

角倉了以ってえらいなあ~  こんなすごいお寺って知らんかった

ちょうどこのお寺の裏には三条大橋の河原に降りていくところ弥次さん喜多さんの像が建っています

本当に河原の前に建てたんですね

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「酢屋」 江戸時代の材木商 幕末には材木商の元締めとなっていました。坂本龍馬の活動を援助し、同家に寝泊まりしていました。その後暗殺された近江屋でも宿泊していたとか。また、龍馬が結成した海援隊(貿易結社)屯所にもなっており 陸奥宗光、長岡健吉らも出入りしてはったそうです。


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この屋根瓦は一文字瓦と言います きっちり隙間なく組んでいます

漢字の「一」の字に似ていますね 結構費用がかかるそうです

これから瓦を見る楽しみできました♪

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ここは 三条大橋を渡り、河原町通りに向かって直進 河原町通りに出る手前明治屋さん付近にあります

なんか様子が変ですが 池田屋跡 桂小五郎が難を逃れた池田屋事件のあったところです

新選組近藤勇らが踏み込み尊攘派武士9名が斬死、20数名が捕縛されたそうです


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ここらでランチタイム 三条通商店街 ティールームのリプトンの少し先

京都お蕎麦処 本家「田毎」でいただきました

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天ざるそば  1,590円

お蕎麦は 細い目でこしがありおいしかった

つゆも味が濃すぎず、天ぷらも揚げたてを・・・こんにゃくの天ぷらがありました・・・初めて


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三条大橋は日本最初の石柱橋で1590年に豊臣秀吉が増田長盛を奉行に命じて、完成させました。

江戸時代には東海道の起点となる橋。欄干の上にある玉ねぎのようなギボシは(銅製の部分)

下の木製の部分を取り換えてもこの部分はず~とこのまま使われているそうです。

いろいろ名が入っています。池田屋騒動のときの刀傷もあると言われています。

今まで何の気も留めず見もせずにいたことが恥ずかしい・・・


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高山彦九郎像・・・就学旅行生は「土下座さん」と呼んでいるそうですが・・土下座さんの前集合とか

江戸時代後期の尊皇思想家 三条大橋で 額をつき御所を拝んだり、等持院の足利尊氏の墓を鞭で300回たたいたり

寛政の三奇人と言われています

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テレビのサスペンスドラマによく出てくる 「辰巳大明神」。  前の白川にはアオサギが・・・

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お茶屋街を抜けて 四条川端通へ 手前に井筒八つ橋のお店が

旗に琴の絵がありますが 八つ橋は琴の形をもとに作られているそうです

京都では、生八つ橋も含んでお土産で一番売れているお菓子だそうです

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出雲阿国像   と 南座  反対側に北座がありました

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このあたりには たくさんの芝居小屋(7座)があったそうで 幕末には南座と北座の2座となったそうです。

明治26年に四条通を広くするのに北座が廃業となりました。

出雲阿国が興行したのは五条河原と北野とか。


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高瀬川沿いに歩いて ここが日本映画発祥の地 稲畑さんが試写実験をした場所ということで・・・ 


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このあたりが土佐藩邸跡です


長々とお付き合いありがとうございました。

幕末の歴史にふれ、町中をめぐり 志士たちがこの狭い町中をうろうろしていたとは・・・

ちょっと怖いような、気がしました。

目立たぬ夜に出歩くことが多かったと思いますが、現在のように電気、街灯があるわけでもなし

なんと危ないことか・・・間違って刺殺されることがあってもおかしくないかも

坂本龍馬も色々な地方で出没されますが・・・なんと行動的、バイタリティーな人かと思いました。 


近江屋で・・・・33歳の若さで暗殺されへんかったら・・・・・

五大友厚はんとどないやったやろか・・・・?

そんなこと考えてたら 結構歴史っておもしろい(#^.^#)





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こんばんは

僕達も京都には良く行くのですが
大抵、目的地に直行、直帰です(^^;
こう言う風に歴史散策をしてみるのも楽しいでしょうね~
坂本龍馬は僕の故郷の英雄です^^

ポチッ全部!

Re: こんばんは

土佐けん 様

ご訪問コメントありがとうございます。
どこにでも出没され行動的な龍馬さん。
龍馬さんの足跡を訪ねるのも楽しいかもしれませんね。
長崎に行った時も 龍馬さんの銅像や靴を見かけました。
京都にお出かけの際は、歴史散策もおすすめです。
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Author:いとこいさん
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